信州自然大学校
黒姫高原 体験学習への挑戦 since 1999
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安全への取組み方
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私たちは体験学習の「安全」について次のように考えています。
○ 体験学習を実施する上で、「事故=0」はありえないと考えています。
○ 事故を限りなく起こさない努力をする一方で、「事故はどこでも起こり得る」という認識を
   持って安全対策に望みます。

【安全対策として】
事故の未然防止の為に、現地の危険箇所、天候の特色や有害な動植物を把握すると共に、安全な活動場所・コース・生活場所の整備に努め、これらの情報を積極的に提供します。
万が一の事故に備えて、連絡体制の整備、現地の医療機関や関係機関との連携を図っています。
安全な指導ができるように、現地指導者の資質向上に努めています。
救急法や安全管理対策の講習会を積極的に実施し、日本赤十字一般救急員などの資格を持つ現地指導員の養成・配置を図ります。

【私たちが安全管理で大切にしたいこと】
重大な事故が起こらないように、万全の受入れ体制を整えます。
その一方で、過度の対策を講じることによって、体験学習の楽しさや、チャレンジしようとする気持ち、そこから得られる達成感などが阻害されないようにしたいと考えています。
体験学習は、潜在的な危険に対して、自らの安全を確保するために、自分で考え、行動し、判断する能力を育成する場でもあると考えています。

【お願いしたいこと】
ご利用いただく皆様の安全のために、事前に綿密な情報交換の場を持たせてください。
できれば、現地へ事前にお越しいただき、下見や現地指導員との打合せを持っていただきたいと願っています。
私たちに、現地で達成したい教育目標、活動内容の希望、児童や生徒さんの状況など詳細をお示しください。
事前の打合せを通して、安全対策や指導方法の確認とともに、指導者の役割や責任を明確にするなど、十分な情報交換をしておくことが重大な事故を防ぐ第一歩であると考えています。


 主な危険な動植物

◆ヤマウルシ

落葉小高木。アカマツ林、湿原の周辺、日当たりの良い遊歩道などに多い。ウルシオールという有毒成分があり、ふれるとかぶれます。個人差がとてもあり、触ってもなんともない人から、燃やしたり煙を吸ったり、傍を通るだけでかぶれる人もいます。葉が複葉になっているのが特徴ですが、他の植物と区別がつかない場合は、葉の脱落痕が逆三角形で怖い顔をしているので見分けられます。
◆ツタウルシ

つる性で木や岩をはいあがり、葉が3枚セットであるので見分けやすい。ツタウルシはヤマウルシよりもかぶれの成分が強く、ラッフールという有毒成分がかぶれの原因です。
◆オオスズメバチ

日本最大のハチ。また最も危険なハチでもある。毎年刺されて死者が出るほど強い毒をもつ。巣の近くで不用意に刺激を与えると集団でおそってくるので注意が必要だ。樹液などにもくるが、巣から離れていれば、おどしにくるだけでさほど危険はない。ほかの昆虫をおそって食べる。
◆ヤマカガシ

本土で最も普通に見られ、水辺に多い。体側に赤と黒の斑紋が交互に並ぶが、体色は地方によって多少異なる。危険を感じると、毒腺のある首の部分を平たくして相手に見せつける。奥歯にも毒腺がある。おもにカエルを食べ、有毒のヒキガエルでも平気で食べてしまう。
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